中年男に逝かされました

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「ヒロっ・・。」と私がつぶやくと、唇がふさがれました。

あとはもう貪りあうように・・。

ブラウスのボタンがはずされ、ブラがとられ、乳首をなめられ。

私は立っているのがやっとでした。

スカートをまくって手を入れられた時、

パンティを履いてないことにびっくりしていました。

「こんなに濡らして・・。」そういう言葉で私はもっと濡れたのです。

明るい会議室で全裸の私。

立ちバックでヒロのおチンチンが、私のおまんこに入ってきました。

大きくて太くて硬いおチンチンに、頭が真っ白になり、逝ってしまいました。

「中に出して」と言ったので、たくさんのザーメンが流れ出また。

絶妙の セックス SEX テクニック でした

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以下は雑記事です

カーセックスで興奮する女


私は車の中でセックスするのが大好き。

誰かに見られているかもしれないって思うだけで、物凄く興奮してしまうの。

しかも私は体が小さい分、運転席だって助手席だって足元の部分に入り込む事が出来る。

男性は体が大きいからちょっと窮屈だと思うけど、私が小さくて自由に動けるのでその点では心配がありません。

以前も車の中で彼のペニスをフェラチオしていたとき、

「人が来る。」と言われて、

彼は私にフェラチオをやめさせようとしたけど私は「嫌!」と言って絶対やめません。

助手席で彼を興奮させたくて、わざとミニスカートを捲し上げて、自分でオナニーし始めた時にも、

「人が来るから。」って彼に止められそうになった。

もちろんそんな言葉は無視。

だって感じちゃうんだもん。

知らない人にだって「見て」って感じ。

どうせ二度と会うことはない人達だと思うから。

それから彼が車の窓を閉めたときも、こっそり車の窓をあけて、わざと声が外に聞こえるようにしちゃうの。

そこは結構有名なエッチスポットで、街灯も全くなくてあたり一面雑木林のようなところ。

そこを通っていく人は犬の散歩をする人と、エッチ覗きが目的の人だけ。

半径1キロは何もない雑林だけに声が漏れたって大丈夫でしょ。

何度も何度も車の近くを行ったり来たり。

それに大抵フィニッシュは騎乗位。私が上で彼は下。

下にいる彼からは外の様子を見る事はできないけど、私からは良く見える。

木の陰に隠れるようにしてみている人もいれば、かなり至近距離から覗いて来る人も。

それにどんなに暗いと思っていても、時間がたつと自然に目が慣れてきて、くっきりとまではいかないけどかなり見えるようになるでしょ。

私を見ながらシコシコしている男の人がいるときはもう大サービス。

わざとその人が立っている方向を向いて乳房をモミモミしたり指を咥えながら

「もっと激しく・・・。」なんてわざとおねだり。

覗いている人の興奮と、彼の興奮が伝わってきて、私も何度も絶頂しちゃうんだ。

彼から「陽菜は本当に淫乱だな。」って言われるけど仕方がないよね。

だって興奮すればするほど気持ちが良いんだもん。

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中年男の大人のエッチで感じた女の体験

部屋に入るなり胸を揉まれた。

・・・別に初めてってわけじゃなかったけど、それなりに彼氏と付き合った事あったけど、こういうイレギュラーっていうのかな。

こういう遊びのセックスは始めてでとても嫌な感じがした。

上司は服の上からブラジャーを外して白のYシャツ着てたんだけど、そのシャツの上から胸を揉まれて、乳首をいじりだした。

緊張とあと、ちょっと感じてしまった。

今まで感じた事のない、なんか妙に変な感じがする感じ方だった。

「乳首が立ってるよ。

気持ち良いの?感じやすいんだね」

と私をちょっと小ばかにしたように笑って乳首を舐め始めた。

「あふ」

思わず声が出てしまった。

はずかしいけど今まででこんな感じてしまったのは初めてかも。

自分にこんないやらしい気持ちがあったなんて少し自分の中で軽蔑してしまった。

床に押し倒されてそのまま服を脱がされていった。

下の方の下着1枚にされると上司もトランクス1枚になった。

「かわいいよ」

と一言言われてネクタイで手を縛られて、ベットの足にくくり付けられた。

「しゃぶって」

トランクスのゴムにひっかかって痛そうにしながら脱いでビチビチに起っている男の人の物を口元に当てられた。

なんだかわからないけどしゃぶってみた。

上司はゆっくり腰を上下に動かし始めた。

「舌を俺のスジにあててもう少し吸うようにしゃぶってごらん」

あんまり私フェラチオって好きじゃなかった。

どこが良いの?って思ってた。

でも、やっぱり今日は妙に変な感じで感じてしまった。

気持ちいっていうかもっとしゃぶってみたいって思った。

そう思ったら、唾液がいっぱいでてきちゃって口元から少し垂れてきてしまった。

「あれ?上の口がそんなんだったら下はどうなちゃってるの?」

って上司が私の口からアレを抜き出すと私の股を開き覗いた。

「すごいな。

パンティーがぐしゃぐしゃだよ」

とまた笑って私のアソコをなぞるように触りだした。

胸がドキドキしてもう何も考えられなくなってきてた。

上司が最後の下着1枚を脱がすと私のアソコをさぐるようにビラビラしたものを開いていった。

「ああ。

すごい。

すごいな。これは」

とか言ってたように思う。

それからペロペロと舐め始めてある一点を集中的に舐め始めて、舌でツンツンとされた。

すごく気持ち良い、、。

・・・これがクリトリスが感じるってことなの?って思った。

正直いって今までのはちょっと感じるぐらいだったから、そんなにクリトリスって感じるものなの?って思ってた。

ベチャっと音がした。

私のアソコから液が大量にでた音だった。

「ああ。

もうしょうがないおま○こだな。」

そう上司が言うと指を私のアソコに入れだし相変わらず観察していた。

もっと奥までほらほらといった感じで上下に動かしながら、遊びっぽく指を動かされた。

私はもう何も冷静に考える事ができなくなった。

その後も胸とか乳首とかもいじられまくってアソコを指でいじられまくっての繰り返しでもう、感じてる事しか頭になくなって唯一感覚で残ってるのはアソコからただひたすら液が流れて止まんないよ。

どうしようって事だけだった。

「そろそろ入れるよ」

と声が聞こえた瞬間、ひらすら液が流れ出てる感覚しかなかったアソコに熱い棒の感覚がはしった。

と同時に私のアソコも一気に熱くなった。

「ああ。

すごい。

ぐちゃぐちゃだ」

と上司が言うと上下に高速に腰を動かし、「ぐちゃぐちゃだよ。

ああ。」

と何回も言いながら上下に腰を動かし続けた。

もう、なにがなんだかわからなくなって、ただ気持ち良くってなんか知らないうちに私のアソコがピクピク動いてそのたびに「あ、、うう。」

って声がでちゃって上司も「だめだ。

いくーー」

って叫んで、お互いぐったりしてしまった、、そのまま朝まで今度はベットの中で何回かやって過ごし、土曜日のお昼に帰宅した。

その土日はずっと体がほてってなんどか自慰も部屋でしてしまった。

大人のエッチってこんなすごいものなの?と感じてしまっていた。


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