北原ゆりあ、セックスの勉強をしてきました!

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これは、グループ研修の様子を伝える教材ビデオです。

エンドレス・エクスタシー誘発テクニックによって、

女性のオーガズムを長い時間に渡って連続して誘発することができます。

それは、例えば20分、30分という時間に渡って

波が寄せたり引いたりするような感覚で実現されます。  



女性とホテルの部屋に入ったら簡単なキスをして、
ちょっとオッパイを揉んで乳首にキスして、
女性器に手を伸ばした後、
ちょっとでも濡れていたらすぐに挿入して射精する・・・、

そんなジャンキーなセックスをしていませんか? 



実は、これは多くの女性が望むセックスとは対極に存在する方法です。

ある女性の言葉を借りると、

「アイディアのない単刀直入セックスそのもの。
それは飽きてしまいますし、肉体疲労だけが残るもの。
余韻も残らず、また会いたいとも思いません」とのこと。

 脳を愛撫するセックス、
それはコミュニケーションと前戯テクニックを組み合わせたセックステクニックです。
百聞は一見にしかずというわけで、まずは、セミナーの様子をご覧ください。


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青山愛のオーガズム催眠

快感セックスに溺れる不倫妻と不倫男の話


ある日メールで、

「今会えない?ちょームカついたんだけど」

と来た。

休日出勤していた俺は仕事を切り上げ、ナオミを迎えに行った。

車に乗せて話を聞くと……。

まぁよくある旦那の愚痴で、飲み屋の女と浮気をしてるっぽいと。

「で、どうするんだ?○○(後輩)だって本気じゃないんだろ?」

「分からない。ムカつく」

とここで俺が

「じゃあ俺と浮気するか?知らない仲じゃないし」

と言ってみたところ

「え?わたしと?イヤじゃない?」

と満更でもなさそうな答えなので、早速ホテルへ。


1度こうなると後は早く、2週間に1回はホテルで会ってた。

初めてセックスした時からゴムは着けておらず、
俺がイキそうになると口内射精して飲ませてた。

旦那とは普通のセックスしかした事がないらしく、
精子を飲んだのは俺が初めてだと言うのでちょっと優越感があった。

後で聞いたら69も初めてだったらしい。

ある日、

「ゴム付けてないけどいいのか?」

と聞いたら、

「だって知らない仲じゃないし」

と言われたので、

「俺、ナオミの中に出したい」

「え?赤ちゃん出来ちゃうよ!」

「旦那とはどれくらい?」

「昔は週に1回くらいで、今は2カ月に1回くらい」

「もう赤ちゃんはいらない?」

「まだほしいけど」

「俺の子供はイヤ」

「イヤじゃないけど…」

ここでキツく抱きしめて

「俺ナオミと深く結びつきたい。結晶が欲しい」

と言ったところ、この言葉に反応してか

「私もユウ(俺)の子供欲しい!」

となって、その日から中出し開始。

会う回数も増え、1週間に1回は最低会ってた。

危険日の週は3日連続でホテルで中出しした。

お互い、本来はデキてはいけない相手と子供を作ろうという行為に溺れてしまい、
本当にデキたら?とはあまり考えずに中に出しまくってた。

セックス中も

「ナオミ!俺の子供を妊娠しろ!」

「うん!妊娠させて!ユウの子供産ませて!」

と初めて味わう興奮の虜になってた。

結果、当たり前のように妊娠。

俺と中出しセックスをするようになってから、
一応旦那とは月に1度はしていたらしく(後から聞いたが)誤魔化しは効くと。

俺に悪いと思って言わなかったらしい。

「旦那の子って事もあるのか?」

と聞いたら、

「旦那としたのは生理前だから可能性はほぼない。
私も誰の子か分からないの嫌だったから、
もし妊娠するならユウの子だけと思って妊娠しない日を狙って旦那としてた」

と、ここまで言われると何も言えない。

旦那にはまだ言ってないので堕ろす事も出来ると。

でもせっかく愛し合ってデキた子供なので、
と2人で話し合った結果産む事になったが、
産まれるまでの間は何となくお互いおかしな感じだった。

ずっと罪悪感があったって言うか。

で、しばらくしてナオミが産休に入り、その後産まれたとメールがきた。

写真を見ても俺に似てるかどうか分からなかった。

産休で会社に復帰する前に1度会う事になり、待ち合わせ場所に行くと子供を連れてきてた。

1人目は母親が面倒見てくれているとの事で、文字通り家族水入らずのドライブになった。

子供はスヤスヤと寝てくれる事と、久しぶりに会った事でお互いモヤモヤが爆発し、
子連れでホテルに行ってしまった。

俺の子供を産ませたという気持ちから興奮が高まって、この日も中に出してしまった。

それから会社に復帰する間は昼間に俺が抜け出して、ちょくちょくデートしてた。

その後職場に復帰して、子供がデキる前の生活に戻る。

会う回数は月1くらいに減ってしまった。

もしバレたらと思うとそんなに会えなかった。

ただ……生活が日常に戻ると罪悪感も薄れてきてしまう。

月1では会ってセックスをしていたが、以前のような盛り上がりはなかった気がしてた。

そこである日のホテル、69の後、手マンしながら耳元でボソっと

「ナオミ」

と囁いた。

「何?」

「もう1人作らない?赤ちゃん」

「え!何言ってるの?」

「アイツの子1人で俺の子1人じゃない?もう1人作れば俺寄りになるよね?」

「えー。でも生活大変になる」

「ダメか?」

「……私の事、大事?」

「大事だよ」

「○○(後輩)よりも愛してくれる?」

「一生愛するよ。だって1人子供いるんだし」

「じゃあ、旦那に頑張って稼いでもらわなきゃ!」

「俺の子、産んでくれる?」

「うん。ユウともっと深く結ばれたい!」

「妊娠してくれる?」

「妊娠させて下さい」

もうこうなるとお互い歯止めが効かなくなった。

結局また、週に1回は会うようになり、同じように危険日は連続して中に出した。

ホテルに行く時間もない時は車の中でも出した。

そしてまた妊娠。

前回はアリバイ工作で月に1度は旦那としていたが、
今回は妊娠が発覚する3カ月前にしただけだった。

「それで誤魔化せるのか?」

「多分大丈夫」

「旦那が怪しんで検査とかしないか?」

「多分しない。興味ないから。でももし本当にしたらバレちゃうね。
だってユウの子しかありえないもん」

「そうか」

ナオミは頭を俺の胸に押しつけ

「ずっとそばにいてね」

と言った。

今ナオミのお腹は5カ月目になっている。

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橘なお(一撃必殺)SEX

カッコイイ先輩とフュージョンセックス体験


里美「大丈夫だよ。あたしが協力する。

先輩の彼女は可愛いけど貧乳。

祐美は顔も可愛いし、巨乳(Fカップ)だし、上手くやれば先輩を落とせるよ!」

恋愛経験が少ない私は、上手くやれるか自信はなかったけど、

里美が励ましてくれたので、その気になりました

それから数日後、里美からサッカー部の飲み会に誘われました。

里美「明日飲み会があるから祐美も来て。先輩を落とすチャンスだよ。

なるべくエロい服で来てね」

私はTシャツ、ミニスカ、ニーハイソックスで飲み会に行きました

里美の気配りで

ちゃっかり先輩の隣に座る。

ものすごく緊張して、何も話せないでいると、先輩から声をかけてくれた。

先輩「どうしたの?祐美ちゃん緊張してる?」

私は、先輩が自分を知ってるとは思わなかったので、

めちゃくちゃうれしくて、心の中はドキドキでした。

私「え…はい。なんであたしの事を知ってるんですか?」

先輩「祐美ちゃんのことはマネージャーから聞いてるから。噂通りほんと可愛いね」

私「…(照笑)」

お世辞かもしれないけど、先輩に可愛いと言われて舞い上がってしまう。

先輩とおしゃべり出来るなんて夢みたいで、ほんとにうれしかった。

先輩はこの時すでに私が好きだってことに気づいてるような感じがした。

そして、飲み会の途中に里美とトイレで作戦会議をした。

里美「2次会が終わったら先輩に祐美を送ってもらうように頼むから。

その時は酔ったふりしてね。

帰り道では、先輩に甘えたり、腕組んだりして、思わせぶりな行動をすること。

そうすればあとはどうにかなる!」

私「うん!ここまできたらやるしかないよね。

あたし、やっぱり先輩のこと好きだもん」

二次会が終わると、けっこうみんな酔っていたので、

他の人達に気づかれないように先輩と二人で抜け出しました。

二人きりになり、私はかなりドキドキ。

先輩は私のこと気に入ってくれたのかな?とか、

告白したいけどいつ言えばいいのかな?とか考えながら歩いていた。

先輩「祐美ちゃんは彼氏とかいるの?」

私「いないですよ。好きな人はいるんですけどね…」

先輩「そうなんだ。祐美ちゃんなら絶対いけると思うよ。超可愛いし、スタイル良いもんね。」

私「そんなことないですよ(照笑)自信ないです…先輩はどうなんですか?彼女は?」

先輩「まぁ、一応いることはいるんだけど…」

私「先輩の彼女ってすごく可愛い子なんですよね?里美から聞いたから知ってますよ」

先輩「なんだ。知ってたんだ。」

私「はい…でも…あの…先輩…あたし…」

(なかなか自分の気持ちを言えないでいる)

先輩「ん?なに?どうかした?」

私「えっと…あの…先輩…あたしじゃダメですか?」

先輩「はぁ?!あぁ?マジで?」

(突然の告白に驚いてるけど、少し照れている)

私「ダメですか?あたし…先輩のためなら何でもしますよ。本気です」

(甘えた声で言い、先輩の腕に抱きつく)

先輩は何も言わず、そのまま二人とも黙ったまま私のアパートへ向かいました。

アパートに着くと、先輩は私をベッドまで運んでくれました。

そして私は横になって目を閉じました。

先輩と部屋で二人きりになれたうれしさはあったけど、

それよりも先輩の気持ちが気になって仕方がなかった。

目を閉じて寝たふりをしていると唇に柔らかい感触が…。

目を開けると先輩が優しく私の唇にキスをしていました。

期待していた展開だったけど、予想以上に気持ち良くて、

めちゃくちゃ興奮しまいました。

私「ん…あっ…先輩…ダメ…ですよ」

(ほんとは喜んでるけど、軽く拒否してみる)

先輩「俺のためなら何でもしてくれるんだよね?俺、エッチな祐美ちゃんが見たいんだよね」

(そう言ってすぐにまた先輩はキスをする)

私「チュッ…ん…ぁん…チュッ…はあぁ…」

(私から先輩に舌をからませる)

先輩「あぁ…あぁ…チュッ…祐美…好きだよ…」

(先輩は私のTシャツとブラを一気にめくりあげた)

先輩は私の乳首を優しく舐めながら、右手で胸を揉む。

先輩「チュッ。ペロ。チュパ。チュッ…祐美のおっぱい…すごいよ…柔らかくて美味しいよ。チュパ。」

私「はあぁ…あっ…あんっ…あぁあ…先輩…恥ずかしい…です」

(自分の体を見られて恥ずかしい。でもさわやかでイケメンな先輩のエッチな姿を見て、さらに感じてしまう)

私「あぁ…あん…先輩すごく…気持ちいいです…はぁあ…はぁ…」

(先輩は私の胸に顔をうずめたり、乳首をつまんだり、

揉んだり、すごくおっぱいが好きみたいでした)

先輩「じゃあ、今度は祐美が俺のこと気持ちよくしてくれる?」

私「んんっ。はぁっ…はい…」

(先輩は立ち上がり、ズボンとパンツを脱ぎました。

まだ一回しかH経験がない私は、どうしたらいいのかわからず少し戸惑う)

先輩「祐美…舐めてくれない?」

(私は頷き、先輩に言われたとおりに下から上へとゆっくり舐めはじめる)

私「ペロ。ペロ。はぁ…はぁぁ…」

先輩「あぁあ…あぁ!もっと…奥までしゃぶってみて…あぁ…」

(私はとにかく先輩を気持ちよくしてあげたいと思いました。

舌で舐めながら何度も奥までしゃぶったり、上だけくわえてみたり、

手で触りながらキスしたりしました)

私「んん…チュパ…チュパ…ジュポ…ジュポ…はぁ…ん…ペロ…チュッ…チュッ…んっ」

(先輩はとても気持ちよさそうでした。そして両手で私のおっぱいを揉んでいました)

先輩「はぁあ…超気持ちいいよ…あぁ…祐美すごくうまいね…あぁっ!!そんなにやったら出ちゃうよ…はぁ…あぁ!」(私はそのままフェラを続けました)

私「ん…んんっ…チュパ…ジュポ…ジュポ…チュッ…チュッ」

先輩「あぁ!あぁ…もうだめだよ…祐美…入れるよ…」

私「ん…はぁ、…はい」

先輩「気持ちよくしてあげるからね」

(先輩は私を反対に向けて手をつかせ、バックの体勢でゆっくりと挿入しました)

私「ああっ!!はぁあっ!んん…あん…あぁぁ!」

(久しぶりのHで、しかも相手が先輩ということで、

自分でも驚くほど大きい喘ぎ声を出してしまいました。)

先輩「あぁ!やばい…祐美のマ〇コすごいキツキツだよ…あぁぁ!あぁ…」

(入れられた瞬間は自分でも少しキツい感じがしたけれど、

先輩が腰を動かすごとに気持ち良くなる)

私「あっ!あぁああん!!あんっ…あん…」

先輩「はぁ…はぁ…ああっ!中に出すよ!」

私「ああっ!あんっ!!」

(そして先輩の動きが止まりました。

私は中に出された感じがわからなかったのですが、たぶんそうだと思いました)

(先輩はイッた後も抜かずにそのままで、

しばらく私のお尻を触ったりなでたり、おっぱいを揉んだりしていました)

先輩「祐美のこと…好きだよ」

私「…でも…先輩には…あぁっ!あん!あんっ!!」

(私がしゃべろうとすると、先輩は腰を動かし始めました。今度はグラインドさせるような感じでゆっくりと、いやらしい動きでした)

私「あぁ!んんっ…こんな気持ちいい…の初めてです…はぁ…ああん…もっと突いて…ください…」

先輩「あぁ…俺も…すごくいいよ…あぁっ!」

私「んっ…んん…あたし…もうイキそう…です…あぁぁんっ!!」

先輩「ああっ!祐美のマ○コ…締め付けが…すごいよ…あぁ…イク!!あああぁ!!」

(私がイクのと同時に先輩もそのまま中に出していました。

そして、先輩がゆっくりと抜いた瞬間に精子がドロっと垂れてきて、

私はめちゃくちゃ感動しました!)

先輩「こんなに出たの初めてかも(照笑)」

(と言いながら、私の体をティッシュで拭いてくれました。

そして、しばらく私は達成感とHの余韻に浸っていました)

先輩「体洗ってあげるから一緒にお風呂入ろうよ」

私「えっ…でも、恥ずかしいから…いいです。」

先輩「大丈夫だよ。祐美ちゃんの綺麗な体全部見せて。」

(そして結局二人でお風呂に入ることになりした。

私は恥ずかしいとか言っていながら、積極的に先輩に甘えたり、

キスしたり、フェラしたりしました。

イチャイチャしながら、自分も先輩も意外とエロいなぁ~とか考えていました。)

(お風呂では挿入はしませんでしたが、初めてパイズリをしました。

気持ち良さそうな表情をしている先輩を見ながら

フェラとパイズリを交互にたっぷりご奉仕してあげました。

最後はそのまま顔とおっぱいに射精のご褒美をしてくれました)

その後、お風呂から出て1回、

朝起きてから1回Hしました。

私は知らないうちに寝ていましたが、

先輩は眠らずに私の顔と体をじっくり見ていたそうです。

お風呂から出てから、またベッドに戻りました。

お互いに体を触りあってイチャつきながらまったりしました。

先輩が舐めてほしいというので、私はしばらくフェラをしました。

(たぶん20分くらいずっとしていたと思います)

先輩「あぁっ…ああぁ…あぁ…」

私「んん…んっ…ジュル…チュパチュパ…はぁ…んん…」

先輩「祐美…上に乗って…」

(私は自分が上になるのは初めてでした。

ドキドキしながら、少しずつゆっくりと入れていきました)

私「あぁぁ…入ってく…あぁあん…あぁっあっ!!!!」

先輩「うわぁ!すごい!!あぁあ…祐美…どう?」

私「あん!あぁっ!!先輩の…大きくて…すごく気持ちいい…あぁん…あっ!あぁ!もうイッちゃう!」

(先輩に下からおっぱいを揉まれてさらに気持ちよくなる)

先輩「あぁっ!!!俺も最高だよ!!あっ…出すよ!!!!」

(私は感じながらも、イク瞬間の先輩の顔をじっくり見ていました。

めちゃくちゃエロくてカッコ良かったです)

その後、私は疲れて寝てしまいました(3時間くらい)

横を向いた状態で寝ていると、先輩が後ろから私を抱きしめ、

優しくおっぱいを揉みはじめました。

先輩は私が寝てると思ってたみたいでした。ホントは起きてたけど、

わざと寝たフリをしました。

先輩はしばらくおっぱいを揉みながら、時々私の頬にキスをしていました。

それでも私が寝たフリを続けていると、先輩はそのままの体勢で挿入。

私を起こさないようにしたかったのか、ゆっくり優しく腰を動かしていました。

私「あぁ…あっ…あっ…んぁ…」

(寝たフリをしていてもつい声が出てしまう。)

先輩「あぁあぁ!あぁあ…」

(先輩はイキそうになると一度動きを止め、

また腰を動かすというのを20分くらい繰り返していたと思います)

先輩「祐美!あっ!ああっ!!」

(そしてまた中に出していました。)

先輩「今日はこれからバイトがあるから帰るね。あとでメールするから」

(寝たフリをしている私にそう言って先輩は帰りました)

その日の午後、先輩から会いたいとメールがきました。

授業の後に学校で待ち合わせをしました。なにを言われるのか、

私は期待と不安でいっぱいでした

先輩「彼女と別れてきたから祐美とつき合いたい」

(当たり前だけど、人生で一番幸せな瞬間でした。宝くじが当たったみたいな感じ)

私「先輩と一緒に過ごしてみて、ますます好きになりました。クールな時もエッチな時も大好きです」

(先輩は恥かしそうに笑いながら、抱きしめてくれました)

里美がキッカケを作ってくれなかったら、

先輩が卒業するまで片思いのままだったと思います

北原ゆりあ、セックスの勉強をしてきました!詳細はコチラ